＜特徴＞

• ■ カメラは犯罪抑止に効果を発揮します。また犯罪後の物的証拠となるのはもちろん、状況を検証し、再発防止策を検討することができます。不審者の侵入や不正な持ち出しを抑止することができます。
• ■ 閲覧場所の状況を映像に記録に残したり、利用者に配信する事で不審者の行動等を相互監視し、管理体制の強化に役立ちます。
• ■ いまや安全管理のためカメラ設置は図書館のイメージアップにつながります。またホームページで図書館内の様子を見せて、開放的なイメージをアピールすることもできます。
• ■ 自動貸出返却システムや入退館管理システムを併せて導入することにより、効果的に図書館の開館時間の延長（24Ｈを含む）が実現でき、利用者へのサービスが向上します。